個人情報保管設定
取得した個人情報をソーシャルPLUS 側のユーザーデータに紐づけて保持したい場合は、ソーシャルログインマネージャーから「個人情報保管設定」を行います。
個人情報保管設定を行うには、まず先に利用するログインプロバイダのプロバイダ設定が必要です。
設定手順
稼働後の設定の変更
稼働後にチェックを外した場合、保存されている個人情報も削除されます。
ソーシャルログイン時に個人情報を取得する方法
個人情報の取得は、認証認可フローのなかで scope
により指定します。
利用するログインプロバイダのプロバイダ設定が行われると、個人情報保管設定ページにログインプロバイダごとに利用できる個人情報の設定項目が表示されます(下記画像)。
ユーザーデータとして保管したい個人情報項目を選択して[保存する]をクリックします。