メッセージマネージャー
メッセージマネージャーは、LINE メッセージに関する機能を利用できるツールです。
メッセージマネージャーへのアクセス時に利用するアカウントは、ソーシャルログインマネージャーのアカウントと同一です。
追加のプロバイダ設定が必要
メッセージマネージャーを利用するためには、ソーシャルログインマネージャーの［プロバイダ設定］>［LINE］ページから「Messaging API チャネル」を設定する必要があります。
設定が行われているサービスは以下のように✓（チェック）マークが表示され、サービスごとの利用ページに遷移できます。
事前設定
ソーシャルログインマネージャーにアクセスします。メッセージマネージャーで LINE メッセージ機能を利用したい「サービス」の［プロバイダ設定］>［LINE］ページから［Messaging API チャネル］の［チャネル基本情報］を設定します。
LINE Messaging API チャネルの有効化
LINE のメッセージ関連機能を利用するために、ご利用の LINE 公式アカウントの Messaging API を有効化します。
※こちらのマニュアルは、弊社が提供する同機能の Shopify アプリ版「CRM PLUS on LINE」のドキュメントですが、LINE 側設定部分については同様に対応可能です。
LINE の「プロバイダー」について
LINE Messaging API を有効化する際に作成する「プロバイダー」は LINE ログインチャネルと同一とする必要があります。詳しくは LINE 連携設定 も合わせてご確認ください。
Messaging API 有効化を行うと以下のような値が取得できるようになります。これをソーシャルログインマネージャーへ設定します。
